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ひまつぶし

気になることを統一感なく

思い詰める人に教えたい、楽しんで生きる力。

嘘をつくのが大嫌いなんです。

小学生のときに父親に怒られると思い
とっさに妹のせいにしたんです。

でも小学生の浅知恵では父親を騙せませんでした。
そして往復ビンタ。この経験で
嘘はつくものではないと真剣に考えたのかもしれないと
振り返ってそう思うわけです。



今となっては何をしたのかも覚えていないのに
その時父親に言われた
「どうして嘘をつくんだ!」だけが
完全に頭に残って、嘘は良くないものだ
という思考回路になりました。

そんな出来事から、すぐに嘘をつかなくなったわけではありませんが、色々な体験をしていくにつれ、その時の父親を思いだし徐々に嘘は良くないという思考が固まっていきました。

例えば中学生のころ。学校帰りにたばこを吸っていて、帰宅すると親がそのことを知っていたりするわけです。うちは親が飲食店を経営しており、常連のお客さんがおれを見かけて、「あいつたばこ吸ってたぞ」と親に報告するわけです。

中学生のころは、それでもまだ親を騙せると、何度も嘘をついてはバレるの繰り返し。

ただ繰り返すだけなら、思春期の男の子が反省などするわけがありません。そういう悪事を働く息子なのに、うちの親はいざとなると「お前は絶対に守る!」的な行動をするわけです。

中学生のころはいじめられたりもしました。体育に使うトレーナーをカッターでズタボロにされたりもしました。そういう物質が破壊されると大人の目にとまるわけで、「おいこれどうしたんだ?」となり、いじめられてることを告白するわけです。そうなると直接介入するわけではなく、「お前は何があっても守る」というスタンスを伝えてくるわけです。

反対に今度はいじめる方も体験しました。それがバレてものすごく説教されて泣かれて、そして最後には「お前は何があっても守る」になるわけです。

いま思えば愛情たっぷりに育ったということです。

嘘無く、どんなことがあってもおれをみてくれている親というのを意識したころから、トラウマ的な「嘘は良くない」というのは、「嘘は良くないどころか、もうつきたくないし、なんなら大嫌い」に変化していきました。

そして高校生。相変わらずたばこはやめられません。世間的には良くないことなのかもしれないと思いつつ、誰にも迷惑をかけているわけではないと思っていたわけです。そんなこんなで高校生のころ、たばこで3回の停学になるわけです(笑)

勘のいい読者の方ならわかると思いますが、いじめられてるのも、いじめてるのも、たばこも、最終的にはバレてしまうのは、おれがどんくさいからなんです(笑)要領がよくない。それに加えてどんどん加速する「嘘は良くない」の思考。これが問題を複雑にします。

例えば3回目の停学になったときは、親共々校長室に呼ばれ、校長から「次見つかったら、自分で退学届けだしてもらうことになるよ。たばこ...やめられるね?」と言われても、やめる自信がないので「う~ん...」と結局はっきりしない。はいと言えば済む話しなのに曖昧なまま帰宅する始末。このころにはもうほぼ嘘はつきたくない人間になっていました。

帰宅してから親に言われた言葉は衝撃でした。

「嘘も方便っていうんだ!」

あぁいうときは嘘でも「やめます!」と言うもんだと言うんです。そりゃびっくりですよ。父親に言われた「嘘はつくな!」の言葉を胸に生きているとこに「嘘も方便」とかいうから。


こんな感じのおれが社会に出て、真っ先に思うのは「嘘の多さ」世の中嘘だらけじゃん!と。

社会に馴染むためには嘘もつかなければならないわけです。でもほんとは今でも嘘は大嫌いなわけです。しかし、生きていくには嘘もつかなければならないわけです。そういうときは嘘にならないように「発言せずに黙っておく」という手を使ったり、笑っておくという技を長い年月をかけて体得しました。自分の中で嘘ではないと許せる範囲で黙っておくわけですね。発言するとほんとのこと言ってしまうので。嘘をついている自分が許せないからこの辺が妥協案なわけです。でも重度の真面目すぎ病の方はこの妥協が出来ないわけです。そしてどんどん自分で自分を追い詰めてしまうわけです。

わたしの場合は嘘がつけないという問題ですが、世の中には色々な真面目すぎる部分が存在すると思うんです。それらすべての方に本題で克服方法を伝授します。これを克服するとあなたも社会で生きていけます。楽しく。



で、本題ですけど

思い詰める人って真面目で、どこか曲げられない何かを持ってると思うんです。それで軽い失敗くらいで済むならいいですが、思い詰めすぎて、誰にも相談出来なくて自殺とか最悪の結末を選ぶわけです。

真面目すぎるんです。真面目はとてもいいこと。でも真面目すぎるのは良くない。

でも曲げられない部分は曲げられないんだから、真面目すぎるとか言われても、仕方ない。

ならばどうすればいいのか。それは



「笑うこと」



まずは朝から笑う。起きたらまず口角をあげてニヤリとしてみてください。最初は出来ないかもしれませんので、鏡の前でニヤリとしてみてください。出来れば「あーっはっはっはっは!」と声を出して笑ってください。

朝から笑ってしまうと、その日は何かが起きても深刻にならずに済みます。これほんとなんです。

起きてすぐ「あ~今日はなんだかイヤな感じだなぁ」なんて思うと1日イヤな日になりませんか?それって正しいと思うんです。イヤだと思うとイヤになる。だから起きてすぐ「笑う」んです。そうすると1日笑うしかなくなるんです。

こんな簡単なことで真面目すぎるあなたの人生が変わります(たぶん)



※書きたい題材でうまく伝えたいのに微妙なニュアンスが思いつかないので
たぶん思いついたら後日追記します(また酔ってるんです。すみません)

楽しく生きる―私には「会いたいもう一人の自分」がいる (SANGOKAN LIFE NOTE)

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