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ひまつぶし

気になることを統一感なく

結婚決めた理由。2部構成。

今週のお題「結婚を決めた理由」

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独身をこじらせかけているokuです。

 

独身がこんな今週のお題にしゃしゃり出てくんじゃねーよ!と思わないでください。ちょっとくらい語ってもいいじゃないですか。それが個人ブログの良いとこじゃないですか。


おれにだってそんな時期がありましたよ。結婚してーなーって。

 

第一部 若いふたり

それは札幌の専門学校生のころ。付き合っていた女の子がいました。同じ学校の子。その子は成績優秀。確実に希望する就職が出来る位置にいました。おれはといえば、もう安定の底辺。それはひどい学生生活を過ごしていました。真面目に学校に行こうとしても玄関で先輩に呼び止められ

 

先輩A「大通り公園行くぞ~」

おれ「ッツォーイ!」

ウェーイ系ラーメン屋に行った話。 アリカワブログ

↑↑↑ッツォーーイの解説はこちら

 

で大通り公園に拉致されるわけですよ。

 

先輩A「あのベンチの子ナンパしてこい」

おれ「え?まじすか?」

先輩A「え?やらないの?じゃあおれが」

先輩B「いやおれ行くわ」

先輩C「okuいかねーならおれいくし」

おれ「いやいや、おれが」

先輩たち「どうぞ。どうぞ」

 

で、行かされるわけですよ。

 

おれ「あ、あの~いいですか?」

先輩たち「ちょっとまったー!!!!」

先輩A「第一印象から決めていました!!」

先輩B「お友だちからお願いします!!!」

先輩C「さぁ!どっちだー?はい!ごめんなさいだー!!」

 

ねるとん紅鯨団ゴッゴをしたいだけの先輩たちにいいように使われながらビール飲んでまったりですよ。学校も行かずに昼間から。飲み過ぎた先輩Cが芝生で寝てしまったときなんか

 

先輩A「oku、焼きとうきび買って来い。」

(※とうきびは北海道弁。とうもろこしのこと)

おれ「ッツォーーイ!」

 

そしてそのとうもろこしは先輩Cの全身に置かれることに。すぐにやってくる鳩。10羽や20羽ではない大量の鳩。生ヒッチコック。

 

学校に行ったら行ったで

 

先輩Y「おい、これ飲んでみろよ」変なカプセルを渡される。

おれ「なんすかこれ?」

先輩Y「いいから、いいから、イヒヒヒヒ」

 

それ飲んだあと大講堂での講義で、ガヤガヤしてうるさいのに、端っこの人たちのヒソヒソ話しが聞こえるような、変なことになったのでした。あれなんだったんだろ?

 

そんな学校的には両極端な男女が付き合いだしたことで、学校の職員に呼び出されて、まさかの一言。

 

「あんた。別れなさい。」

 

いやいやいやいやwwww学校が踏み込む領域じゃないでしょwwwwとは思ったけど、まぁそう言いたくなる気持ちもわかっていたよwwwそれくらい両極端だったもんwww「かわいそう」とまで言われたからねwww

 

んで、彼女は無事に高給取りに。おれはというと、そんな素行で職員に嫌われていたので、単位のとり忘れを間に合わない時期になって教えていただき、無事に半年遅れで資格を取り、見事就職はパー。もちろんなんとか仕事は見つけてしたけどね。

 

彼女とおれは200km以上離れた遠距離恋愛に。そんな生活が1年。もうこの頃には、結婚をお互いに意識していたんだけど、結婚するとなると彼女が仕事を止めてこちらに来ることになる。そうなるとせっかくのすごい就職がもったいない。そんなんだから、きっかけがつかめなくて、子どもが出来たら結婚しようってことに。間もなく結婚w

 

こんなに好き同士だったのにおれはいつしか家庭の一切を任せて、浮気三昧の日々。4人も5人も重なることも。スケジュール調整大変なんです。それのひとつがばれて見事離婚。5年の結婚生活が終わりました。

 

ほんと若い頃はやりたいだけだったんだなぁって。バカだったなぁって。最高の嫁さんだったなぁって。反省しても仕切れないなぁって。書いてても後悔しかないよほんと。ごめんなさい。 

 

第一部 Fin

 

第二部 そろそろ決断の時

大反省したおれは、結婚には向かないと悟り、もう誰かに迷惑をかける結婚はしないと決める。あんなことをするあんなことフレンドは何人かいたが(反省してたのか?)

 

ひとりでのんびりチャットをしているとチャットルームに新人が入ってきた。女の子ふたりらしい。珍しいのでお相手してたら遊びに来たいと言い出した。まぁふたりなら変なのが来て「帰らない」とか困る状況にはならないだろうと承諾。

 

しかし、どういうわけかひとりだけ帰らないことにwww鍵をかけない主義だったおれんちに暇さえあればいるようになり、当然あんなこともするようになり彼女的なポジションに。付き合うともなんとも言ってないのに。

 

そしていつのまにか、その彼女的な女の子に、おれのあんなことフレンドたちが次々に抹殺され、おれの元から消えて行き、外堀を埋められるかごとく選択肢は彼女的女の子だけにされていた。

 

結婚には向かないおれは、常日頃、結婚はしないと彼女的女の子に言っていたが、「それでもいい」という言葉にすっかり甘えて、いつしか彼女的女の子は内縁の妻的ポジションになっていた。内縁の妻は、若い頃のやんちゃで子どもが出来にくいのでかぶせるものはいらないのだといい、かぶせないであんなことをするよう要求した。まぁ出来ないのなら出来ないでいいけど、女の子としてはそういう喜びを知れないのはどうなのだろうか?とは思っていた。でも出来ないのであれば、こちらとしては都合がいい。なんせ結婚しない主義を通したいので。かぶせないほうがもちろん気持ちいいし。

 

そんなある日、子どもが出来た。あれだけ出来ないと言っていた子どもが出来た。なんか泣いて喜んでる。おれも子ども自体は大好きなので、正直うれしい気持ちもあったが、それでも結婚は出来ないと言い続けていた。「認知だけしてくれればいい」そう言われて甘えて子どもは産まれてきた。

 

子どもが小学生になる前、苗字のことで結婚について話し合いになった。おれはそれでも結婚は出来ないと貫いていた。それでもその紙切れ1枚の儀式以外は、すべて結婚生活のそれとなんら変わらないものになっていた。ちなみにあんなことフレンドが全て消されてからは一切の浮気をしていない。たぶんおれは1枚の紙切れの儀式を経て、夫婦になっていたら、浮気してたんだと思っている。この紙切れの儀式をしていないからこそ、夫婦のようなものをきちんとしておきたかったのかもしれない。紙切れで保証されていない関係だからこそ、実態のそれは行動で示すしかないのである。

 

もうなんやかんや完全に夫婦じゃん、という一緒にいるようになって10年。このときやっとおれは決断した。「これだけ長く連れ添ってるのだから、もうそろそろ責任をとらないといけないだろう」そして結婚した。

 

数ヶ月で離婚となったwwwwwwwwwww

 

おれがこだわっていた結婚をしないという状況でも10年もいてくれたと思い結婚を決断したおれだったが、彼女の中では、きちんとした形に収まらない不安がどんどん大きくなっていっていたのだろう。おれたちの折れ線グラフは一緒に上昇してはいなかった。まぁ彼女は離婚して半年で速攻結婚したし幸せならいいか。

 

第二部 Fin

 

第三部 まさかの出会い

追記あればします。

 

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