久々の音楽紹介。熱帯JAZZ楽団とかSPACE土CHANTとか自分の演奏とかもw
okuです。北海道はもう寒すぎて外仕事きついです。
そうそう!前回の出張を教訓にして今回はノートを持参しました!
ブログカード貼り放題!ヒャッホー
ほら!このとおり!
これの中のこれ聴いて
【ニャル子さんW】ファンクバンドで演奏してみた【恋は渾沌の隷也】 ‐ ニコニコ動画:GINZA
こういう楽しいのおれ知ってるはずだと思ったんだけど思い出せなくて、ついさっき思い出しましたよ。
熱帯JAZZ楽団
1996年にカルロス菅野がトップミュージシャンばかりを集めた「ラテンジャズビックバンド」。とにかく迫力と安定感が半端ない。そして楽しい!
どうですか!このすごい演奏!車で聴いたらノリノリになりますよ。
すごいと言えば去年おれが参加してたバンドがDJイベントで演奏したときに、途中で通りすがりのラッパー「FANY(ファニー)くん」をうちのリーダーが演奏中に呼んで、いきなりラップをやらされた時があったんだけど、これが見事にキマって超かっこいいんですよ。動画貼っておくのでよかったら観てくれません?
シカラズンバというバンドで、「アフロビートラテンファンク歌謡」をしています。していますと言ってもしばらく活動していませんが。ようするに歌謡曲や演歌をラテンなどにアレンジして演奏する集団です。例えば、北島三郎のまつりは、うちのバンドでやるとリズムが6/8とかになります。
今回紹介するのはクレイジーキャッツの名曲「バカは死んでもなおらない」です。DJイベントだから踊れるように曲が長いので暇がある人だけ観てね。おれはカホン叩いてます。
いきなり登場でこれだけラップ出来てしまうファニーくんすごいです。
おれシカラズンバで笛もするんですよ。笛。アイルランドのティンホイッスル。これが沖縄民謡になかなかベストマッチするんです。そんな演奏ものせておくかな。しばらく吹いてなかったからすっかり曲を忘れていたときの演奏です(笑)ここでもリーダーは他人にむちゃぶりをします。おれに予定のないソロをやらせるという暴挙。ほんとこの人こわい。
こんなリーダーは今「space土chant」というバンドで活躍しております。よかったらこちらもご覧ください。
SPACE土CHANT(スペース・ド・チャント)オフィシャルHP
そんなところでおしまい!