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ひまつぶし

気になることを統一感なく

サウナとは戦いである

okuです。

 

出張から帯広に帰って1ヶ月くらいたつのですが、サウナに入ってないのに気付きました。出張先のホテルには大浴場にサウナがあって、けっこう入ってたんで禁断症状か、禁断少女か何かです。

 

サウナに入ると一人ということは滅多になく、先客がいるか、後から入ってくるかするわけですが、2人以上の複数になった瞬間、戦闘態勢にはいるわけです。

 

なんのことかわからない人はサウナを知らないのでしょうか。サウナというのは戦う場所なのです。戦場です。戦場。

 

そう。誰よりも長く入る。この戦いが始まるのです。

 

先客がいる場合は「こいつより後に出てやる」

後から来た客には「こいつより後に出てやる」

 

先にサウナから出た者は敗者。負け犬も同然。誰しもがプライドをかけ、この戦いに挑むのです。真のサウナーとしての栄光を手にするために。

 

最初のうちはお互いに楽勝モード。ほんのり汗をかき、まわりの景色なんかも確認する余裕があります。しかし、時間を計っていた10分砂時計をひっくり返すあたりから、お互い変化がみられます。

 

汗をやたらとかき、うつむく両者。

 

(はやく出ろよ)

 

両者の気持ちは同じです。しかし、なかなか動こうとしない両者。1秒でもいいからこいつに勝ちたい。その気持ちが限界まで能力を発揮させます。

 

「がたん」

 

相手が動き(お、やっと観念したか)と覗いてみると、なんと上段に座りなおしているではないですか。下段ではぬるいと判断したのか上段で腕を組み目を閉じる対戦者。

 

(ぬぐぐぐっ)なんだあの余裕の表情は。ここからが本番ということか。よしわかった。おれも男だ。その勝負乗った!おれも上段へ移動。

 

1分後

 

上段の熱さに参りサウナを後にするおれ。

 

今回はおれの完敗だ。しかし、おれは必ず帰ってくる。その時はお前に明日はないと思え、いいな!がーはっはっは、と心で叫んでサウナを後にするおれ。

 

1から修行をやり直すことにしたおれは、水風呂修行をするのであります。サウナから出て、シャワーで汗を流したらすぐに水風呂修行です。キンキンに冷えた水風呂は修行にもってこい。サウナで完全に茹で上がった身体は一瞬で冷めていきます。

 

頭までしっかりと水風呂修行を行い、おれは再びサウナ(戦場)へ。

 

「(バタン)たのもー!!」と心で叫んで入るおれ。キンキンに冷えた水風呂で修行したおれの身体は無敵だ。すぐさま上段に陣取るおれ。さっきまで背中が触れたら、あまりの熱さに「ひっ!」となっていた壁にもなんなく背中をつけることが出来る。

 

「バタン」

 

やつだ。やつが帰ってきた。「フッ」と不敵な笑みを浮かべ上段に座る。あの表情、や、やつも水風呂修行してきたに違いない。なんてやつだ。今回の勝負も厳しい戦いになりそうだ・・・

 

まとめ

男は全員こんな感じでサウナに入っています。

 

 

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