子どもの落書きをアートにしちゃえば、みんなハッピー♪
インテリアが好きで色々と検索するわけですが、「ワー♪キャー♪」言いながら一人で盛り上がるわけです。当然です。一人ですから。一人なんですから!インテリアもそうですが、物のデザインにも関心がありますね。
こんな家に住みたいなぁ (買えませんが)
こんな部屋最高じゃん (賃貸ですし変更は...)
この本棚かっけー! (漫画入れてもなぁ...)
でも簡単に出来て参考になるような
そんな発見もあるわけなんです
今回はそんな中でも小さなお子さんがいるご家庭向けの、簡単に可愛くお部屋の演出も出来て、なんならアートしちゃえる技を紹介します。
子どもって絵を描くのがとっても大好きじゃないですか。何やら真剣に書いていたと思ったら
「みてー!みてー!」
と嬉しそうに見せにくるじゃないですか。
あなたはそのあとどうしてます?
「あら上手に描けたわねぇ。」
「これは何?」とか
「パパを描いたのね。とっても似てるわ」とか
会話も楽しめますよね。
そのあとどうしてます?
その絵をどうしてます?
子どもって絵を相当真剣に描いてます。でも絵が好きな子ほど毎日描くのできちんと保存したり飾ったりなかなかしませんよね。ならこんなのはどうです?額だけを壁に用意しておいて作品をその中の貼り付ける。
額があるとそれだけで、ただの落書きが立派な作品に!そしてなにより可愛い!
可愛いは正義なのですよ。
可愛ければありなんです。
額の数を決めて増やさなければ、無尽蔵に増えていくお子さんの落書きを全部貼ることなく飾れます。こういう効果も。
「よく描けてるわ。貼っておく?」
「どれと交換しようか?」
などと子どもとの楽しい時間がひとつ増えるわけですね。親子で楽しく選んだらくがきは、額に入ってより素敵に見えるはず。お子さんもきっと喜びます。
外した作品はとっておきましょう。気に入ったやつだけでいいですよ。まとまってきたらこういう展示はどうですか?
きちんと並べれば、可愛かっただけのお子さんの作品がアートに大変身ですよ。
アートも正義です。問題ありません。
正義を貫いて大丈夫。
子どもの成長って楽しいんですよ。それをもっと更に積極的に楽しんでしまいましょうよという提案。
こういうのいいですよねぇ。
子ども出来たらやります。
(え?いねーのかよ!)
...その前にかのじ
つらくなるのでもうやめます。