最近のアクセスの傾向と今後の対策
昨日出張先でスナックに行ってきました。出張先は何社か入ってひとつのことをしているのですが、他の会社の人が今日で最後だったので、最後の夜にスナックにでも、という話しになったのです。同僚がその会社の人と「じゃあ行きますか」とかそんな話しをしていて、おれは行く気なかったのですが、廊下で電話をしていると、ちょうどお出かけの同僚が通って、電話に配慮しつつ小声で「行きますよ。行きますよ。」と呪文のように何度も何度も唱えるので、洗脳されてしまいついていきました。
遠軽というところにいるのですが、前にYahoo知恵袋でこんなのを見たのです。
答えは
ありません。若い女の子たちは旭川または北見のスナックに行っています。
い、いないだと！となりましたが、どうせ行くことはないだろうと、すっかり忘れていましたが、行くことになると、この情報が気になりだしました。
看板を見てもどんな年齢層の店なのかわからず、少し彷徨っていると、他の会社の方がタクシーの運転手さんに話しかけています。「若い子がいる店なんてありますか？」おれは天下のYahoo知恵袋で情報を仕入れていたので、そんなものあるわけない、と思っていましたが、結局そのタクシーの運転手さんおすすめのスナックへ行くことになったのです。
いました！若い子！しかも可愛い！
知恵袋信用できねーな。すっかり楽しんだ。今日も行きたいくらい。
そんなokuです。
さて前フリはこれくらいにして、今日は最近の当ブログへのアクセスへの傾向について書いていきます。そしてその傾向をふまえて、対策をしておこうというわけです。それについても言及していきます。
アクセストップ３
- Google検索 ６８％
- Yahoo検索 ２０％
- docomo検索 ２％
なんと上位３つが検索からの流入。しかも９０％。なんということでしょう。すごいことになっています。なぜこんなに検索からの流入が発生しているのか、その検索ワードをご覧にいれます。
- 2話 ドラマ プリズンスクール 22.37％
- ドラマ プリズンスクール 9.21％
- 1話 ドラマ プリズンスクール 7.89％
- 村西とおる 3.95％
- 1話 ドラマ 監獄学園 2.63%
- ドラマ「監獄学園-プリズンスクール-」第2話 2.63%
- 北海道 可愛い 方言 2.63%
- 1話 プリズンスクール 実写 1.32%
- 2 ドラマ プリズンスクール 1.32%
- 2% ドラマ プリズンスクール 1.32%
- 2wa 監獄学園─プリズンスクール 1.32%
- 2話 ドラマ 監獄学園 1 1.32%
- 2話 プリズンスクール 実写 1.32％
監獄学園ばかり。漫画もアニメも人気でついに実写にまでなってしまった監獄学園。アニメがよかったので、ドラマもしっかり観ているわけですが、アニメに続いてドラマも感想をちょこっと書いたのですが、それが検索にひっかかっているのでしょう。
naitoujinexpress.hatenablog.com
naitoujinexpress.hatenablog.com
なにげに村西とおるが健闘しています。どうして検索しているのか聞いてみたいランキングでは１位です。
naitoujinexpress.hatenablog.com
傾向と対策
この統計をみておれが今後考えていかなくてはいけないことが固まってきました。まずこの検索ワードの先にある「検索している人の気持ち」を理解する必要があります。
監獄学園というのは、簡単に言うと「馬鹿げているが面白くてエロイ」そして村西とおるは「エロのカリスマ」とでもいいましょうか。
ようするにおれのブログには
「エロい」やつしか訪れていない。
こういう傾向が見えてきます。これに対しての対策を考えなくてはいけません。おれはこのエロいやつらを喜ばせたいのか、それとも拒否したいのか。そしておれはエロいことを書きたいのか、そうではないのか。
おれは書きたいことを書く。というスタンスで書いているんですが、そんなにエロいことを書いているわけではありません。意識してそうしているのではなくて、自然に。ということは、おれはエロについて言及したくないとなりそうですが、よく考えたら、おれすげーエロいので、そんなわけないんです。
結論
この検索流入は歓迎する傾向なわけです。そしてその流入してくるやつらは、軒並みエロいという傾向。それならば、おれはこの傾向を維持していくためにエロいエントリーを適度に盛り込みながら書いていこうと思います。
こんな風に書いてみたいですよ。これすごいんです。すべてナムコ表記なのにきちんと伝わってくるんです。ほんと尊敬。追いかけよう。この人を。
パンチラだけじゃなくて周辺の重要な情報まで網羅して完璧に仕上がっているエロエントリーなのにさわやか。なにこれ。このひとズルイ。よし、これも目指そう。
おれは増田でもうんこ漏らし野郎でもないんだけど、この勢いある文章が好き。エロというかシモだけどね。そして汚い言葉遣いで、実はすげー良いことを書いているのが好き。こういうのもいい。頭の片隅に残しておこう。
これ読んでから春画展に行ったとしたら、現地で絶対に「あるある」言いたくなってしまう文章。こういう感性がほしい。
めざせ！こんなエロいやつら！
※自分はエロくないという方は自己申告願います。
おしまい
