【G-SHOCK奮闘気 ファイナル】開封の儀をとりおこないます
okuです。とうとう決めました。新しい相棒を。
naitoujinexpress.hatenablog.com
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132日前にアップしたエントリーから色々なサイトを徘徊し、実店舗も歩き回って、新品、中古問わずずっと探してきました。電波ソーラーにこだわって悩みに悩んでやっと決めたこいつ。もう注文した時点でおれの中で可愛さMAX。そいつがやっと届きました!パチパチパチ
出張中なのでホテルに
G-SHOCKが壊れてから1ヶ月後から現在、絶賛出張中のおれ。家には2週間に1回帰るだけなので、今回はホテルに届けてもらいました。だって通販で買ったんだけど、日時を指定して家で受け取ると、時間もったいないじゃない?2週間に1回しか帰らないから用事が山積みなんですよ。デ、デートだってあるし・・・いや嘘つきました。
だから発送先をホテルにして「ポチッ」としました。
こない
注文して3日くらいそのまま何も確認しないで待っていました。4日目にちょっとおかしいと思って注文したサイトを確認。
「は、発送になっていない・・・だと・・・」
なんと発送になってない。カードで支払って万全の体制なのになぜだ?となって問い合わせしたところ思いもよらない結果が。カード払いだとカードの登録住所にしか発送できないらしい。え?そうなの?
よくみたら、『送れないからどうします?』ってメールきてるし。あほかおれ。
仕方ないのでコンビニ払いにしてそこから待つこと3日。きました!やっときました!仕事終わってホテルに帰るとフロントで「お荷物が届いています」キターーー
開封の儀
この喜びを数少ない読んでくれている読者と共有したい。そう思ったおれはここで開封の儀をとりおこなう。まずはダンボールを破り捨て中身を取り出した。きちんと梱包されていて好感のもてる店舗であったことは付け加えておく。
箱はこんな感じ
出てきたのはこの箱。紛れもなくG-SHOCK。可愛い。ホテルの部屋が和室なのがわかる畳をバックに素敵な佇まいである。
箱をあけて中身を出してみた
中身はごらんの通り。箱の中には本体が入っているであろう缶がメインで鎮座し、ショップの保証書(3年)と海外からの逆輸入品であることのあかしである「英語の説明書らしきものたち」が入っていた。
しかしショップはこれだけ送って「あとは自分でなんとかすれ」とは言わず、きちんと日本語の説明書の抜粋をコピーして同封してくれている。なんて素敵なんだ。
缶をあけてみる
いよいよご対面です!
やっと本体をお披露目するときがきました!今回買ったこれから長い間おれの相棒になるこいつ。それはこいつです!
GW-3000M-4A 『SKY COCKPIT スカイコックピット』 海外モデル
最高時速370kmで飛行し、旋回時にかかる最高負荷が約12Gといった強い遠心重力がかかるエアレースのような状況下でも計時します。そうおれのようなパイロットのためのG-SHOCK。
そしてタフソーラー。※強負荷のかかる各種機能を安定駆動させるため、 太陽光はもちろん、蛍光灯などの光も動力に変換するカシオ独自のソーラー充電システム。ソーラーパネルで光を受けて発電し、内蔵の二次電池に充電することで、時刻表示をはじめ、アラームやライトなど、 強い負荷のかかる多くの機能を安定駆動させます。
しっかり耐衝撃構造。※モジュールを浮かせた中空ケースを採用し、外部からの衝撃伝達を緩和。さらに外部ケースのデザインに突出部を作ることで、ベゼルが衝撃を緩和するよう設計されています。ショックアブソーバーの役目を果たすカーブ状に固定されたバンドなど全方向からの衝撃をカバリングすることで、モジュールだけでなく、ボタンやガラス面を保護する役目も果たしています。
バンドがオレンジなのである
ここが決め手になったかな。黒だけの平凡な相棒は望んでなかったんですよ。でも電波時計でソーラー充電だと黒ばかりになっちゃうんですよ。このオレンジがなかなか良いんです。派手すぎず、しかししっかり主張する存在感。可愛い。
結論
可愛い!