生花を長持ちさせる簡単な方法。たまにテレビもいいねぇ。
今日は暑かった。全国の観測地点の八割以上で真夏日だったとか。北海道だというのに、ひとつもカラッとしてないし、気温が高いしで、道民はバテバテなわけです。
帰って来てまずはパソコンを立ち上げるわけなんですが、うちはテレビをモニター替わりに使っているわけだす。そうすると必然的に全くテレビを観ない生活になるわけですが、今日はパソコンをつける前にテレビの電源を入れまして、じっと観るわけでもなく流しながらシャワーを浴びて洗濯して落ち着いたのでちょっと休憩とビールをあけたときにテレビで素敵な情報を入手しました♪
生花を劇的に長持ちさせる技。
これは知らなかった~!
すぐに使えるからやってみて!
生花の水って、たっぷりいれません?
これ駄目らしいんです。
でもいーっぱいお水をあげた方が
愛情たっぷりな気がしますよね(笑)
水に浸かっている部分は
雑菌が繁殖するらしく枯れる原因らしいのです
ならばどうすればいいのか。
正解は
水は最小限(3cm~5cm)にする。
水に浸かると雑菌が繁殖するのなら
浸さなければいいのです。
そして水を取り替えるときに
浸かっていた部分を切る。
これだけで生花の寿命が
ぐーーんと伸びるらしいのです!
すぐ試せる技ですね!
これは使える!
- 作者: 川瀬敏郎
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